SKYSEA Client View 連携
動作イメージ
マスターサーバー
許可端末かどうかの判断材料となる、SKYSEA 端末の情報や除外端末のリストを保有します。
データサーバー
端末機で検知した不許可端末の情報を、ログとして保存します。
IntraGuardian2+
SKYSEA Client View
対応版
設置されているセグメント内の端末を監視し、設定に応じ遮断も行います。
IntraGuardian2とSKYSEA Client Viewを連携させる場合は、必ずサポート対象バージョンをご利用ください。サポートが終了した古いバージョンとの組み合わせは動作検証が十分に行われておりません。
各端末の管理はSKYSEA Client Viewの画面上で行えるため、管理負荷の少ない運用が可能です。