SKYSEA Client View 連携
SKYSEA Client View 各バージョンとIntraGuardian2+各バージョンの機能対応表
連携するためにはStandardエディション以上が必要です。500Clientパック、Liteエディションの場合は,別途「不許可端末接続防止サーバライセンス」が必要です。
連携するためにはStandardエディション以上が必要です。500Clientパック、Liteエディションの場合は,別途「不許可端末接続防止サーバライセンス」が必要です。
IntraGuardian2+の機能 | IntraGuardian2+ バージョン |
SKYSEA Client View バージョン | |||||
9.1~9.22 | 9.23~11.0 | 11.1~11.4 | 12.0 | 12.1~14.0 | 14.1~ | ||
IntraGuardian2+連携対応 サポート終了 |
2.4.0~2.5.7※4 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
IntraGuardian2+連携対応 サポート終了 |
3.0.2~3.5.6 | △※1 | △※1 | △※1 | △※1 | △※1 | 〇 |
IntraGuardian2+連携対応 (新プロトコル)※3 |
3.6.3~ | × | × | × | × | × | 〇 |
IntraGuardian2+EX(VLAN版)対応 | 2.5.0~ | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ファームウェア一括バージョンアップ | 2.4.0~ | × | × | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
IPv6対応 | 3.0.0~ | △※2 | △※2 | △※2 | 〇 | 〇 | 〇 |
エージェント自動ダウンロード | 3.2.2~ | × | × | × | × | 〇 | 〇 |
※1 旧プロトコルのみの接続に対応しています。バージョン14.0以前モード(ポート52311)をご利用ください。旧プロトコルはIntraGuardian~SKYSEA Client ViewにNATがあると連携できません。
※2 IPv6ホストの排除はされますが、不許可端末ログへIPv6アドレスの表示がされません。
※3 バージョン3.6.3以降は、SKYSEA Client Viewのバージョン14.0以前とは連携できません。バージョン14.0以前のSKYSEA Client Viewをご利用の場合はファームウェア3.5.6をご利用ください。誤ってバージョンアップをしてしまった場合は、3.5.6を改めて適用して下さい。
※2 IPv6ホストの排除はされますが、不許可端末ログへIPv6アドレスの表示がされません。
※3 バージョン3.6.3以降は、SKYSEA Client Viewのバージョン14.0以前とは連携できません。バージョン14.0以前のSKYSEA Client Viewをご利用の場合はファームウェア3.5.6をご利用ください。誤ってバージョンアップをしてしまった場合は、3.5.6を改めて適用して下さい。
※4 この組み合わせは動作はいたしますが、ファームウェアがサポート終了バージョンですので、3.5.6以上にバージョンアップすることを強く推奨いたします。
※5 NAT環境でご利用の場合は、設定やバージョン、お客様環境によって対応状況が異なるため上記表で動作する組み合わせにさらに、設定条件がありますので、FAQを参照してください。
各端末の管理はSKYSEA Client Viewの画面上で行えるため、管理負荷の少ない運用が可能です。