LanScope Endpoint Manager連携
IntraGuardian2+ ManaerProfessional(有償版)の外部サーバ連携機能により、LanScope Catに登録された端末情報を取り込み、自動的に許可端末として登録されます。
エージェントのインストールされていない端末は不許可端末としてネットワークに接続することができません。既存のLanScope Endpoint Managerサーバ上で、端末情報出力処理を行うだけで、容易に導入が可能です。
Lanscope Endpoint Manager の連携は通常のIntraGuardian2+ で行うことができるため、簡単にLanscope Cat と連携することができます。連携には専用のツールが必要となりますので、連係動作をする際は個別にご連絡ください。
Lanscope Endpoint Manager と連携させ、簡単に接続許可機器の資産管理を行いながら、ネットワーク内の機器の監視を行います。
資産管理ソフトと連携させ、ネットワークセキュリティを高めます。