ファームウェアダウンロード
ファームウェア3.5.6以下のバージョンは、OpenNETGuard連携で使用する場合を除きサポートを終了しました。障害お問い合わせの際はユーザ登録の上、最新版にバージョンアップを行って、事象が再現する場合にお問い合わせをお願いします。お客様都合によりサポート終了バージョンをご利用した場合の不具合対応は行われません。
【重要】IntraGuardian2⁺SKYSEA対応版、OpenNETGuardをご利用のお客様へ
IntraGuardian2+SKYSEA対応版をご利用の場合、SKYSEA ClientViewと本体ファームウェアの組み合わせに制限があります。
同様にOpenNETGuardとの組み合わせにも制限があります。
必ず下記をご確認のうえ、ダウンロードページへお進み下さい。
旧IntraGuardian Managerは2016年12月にサポートを終了しています。バージョン3.6以降では接続できませんので、速やかにIntraGuardian2 ManagerProfessionalへの移行をご検討ください。
・OpenNETGuardをご利用の場合
ファームウェア3.5.6をご利用ください。OpenNetGuardユーザ向けのファームウェア3.5.6は2024年12月31日を以ってサポートを終了いたします。
※3.6.0以降へバージョンアップをすると動作いたしません。
・ SKYSEA 連携版ご利用の場合
ファームウェアは最新版をご利用ください。 3.6.9以下のバージョンと、SKYSEA14.0以下との連携はサポートを終了しました。
リリースノート
- 繰り返し多くの端末で申請機能を利用すると、まれに他のPCのMACアドレスで申請されてしまう問題を修正しました。
- 端末情報インポート時にMACアドレスが ”-”区切りのCSVが不完全な状態で登録されるため、”:”区切りに限定しました。
- マネージャやSKYSEAと連携時、ファームウェア 3.7.6 以下からバージョンアップすると、本体のネットワーク設定などが変更できなくなる不具合を修正しました。バージョンアップ後は、必ずIG2ManagerやSKYの設定ツールから、巡回間隔など一度以上設定変更を行ってください。 例: 不正端末追跡時間を 180→181にする または 次の巡回までの間隔を 15→16 にするなど。
- IG2EXでVLAN初期化を行う際、代表VLANを初期化しようとしたときに警告メッセージを表示するようにしました。
- SKYSEA連携版において、本体再起動や端末情報更新時に、MACベンダ例外の定義が削除される問題を修正しました。
以下のケースでは本体GUIへアクセスすることができません。
- StaticNATやポートフォーワーディングなどを使用して、IG2本体のIPとブラウザからアクセスしたIPが異なる場合
提供終了
- ログの内容を見直し、シンプルにしました。
- 本体GUIへのホスト名(DNS解決)によるアクセスが可能になりました
- ファームウェア3.5.6以下で旧ManagerやONGを使用していた設定のままバージョンアップするとIngraGuardianManagerProfessionalに接続できなくなる問題を修正しました
- 一度作成したVLANを削除できない問題を修正しました。
- 管理VLANに対してVLANIDを設定したり、削除したときにエラーになる問題を修正しました
以下のケースでは本体GUIへアクセスすることができません。
- StaticNATやポートフォーワーディングなどを使用して、IG2本体のIPとブラウザからアクセスしたIPが異なる場合
- IG2EXにおいて、設定の一部初期化時、IG-1のVLANを初期化すると、DNS設定、NTP設定が消える問題があります。IG-1の初期化時はこの二つの再設定をお願いします。
- SKYSEA連携版において、例外MACベンダは使用できません。
- IntraGuardian2ManagerPro 3.7.7利用時にマネージャに本体シリアル番号を送信するようになりました。
- ARPRequestパケットによる排除ができるようになりました。
- IGIDタイムアウト値を変更できるようになりました。(設定方法はサポートへお問い合わせください)
- パケットカスタマイズ設定の語句の誤りを修正しました。
- マルチサブネット環境時の追加巡回範囲設定機能を追加しました。
ただし、設定方法については、購入前にサポートへネットワーク構成図を提示いただいたうえで提示いたします。 マルチサブネット環境の場合は必ず事前にお問い合わせください。
以下のケースでは本体GUIへアクセスすることができません。
- IG2EXでブラウザに入力するアドレスとして FQDNやホスト名を使用した場合
- StaticNATやポートフォーワーディングなどを使用して、IG2本体のIPとブラウザからアクセスしたIPが異なる場合
- IG2EXにおいて、設定の一部初期化時、IG-1のVLANを初期化すると、DNS設定、NTP設定が消える問題があります。IG-1の初期化時はこの二つの再設定をお願いします。
- SKYSEA連携版において、例外MACベンダは使用できません。
提供終了
- IntraGuardian2ManagerProやSKYSEAサーバサーバ連携している状態でもテストメールを送信できるようにしました。
- タイムサーバの設定時に即座に時刻同期を行うようにしました。また、最終時刻同期時のステータスを表示するようにしました。
- 高負荷時GUIの端末一覧の表示がエラーになる問題を修正しました
- バージョンアップ時に登録端末数が多いと時間がかかる問題を修正しました
- 本体GUIの操作時に突然ログアウトされる問題を修正しました
- IGIDの手動変更ボタンが動作しない問題を修正しました
- 例外MACベンダが正しく登録されない問題を修正しました
- 端末登録時に稀にエラーになる問題を修正しました
- バックアップ時に登録端末情報がバックアップされない問題を修正しました
- ネットワーク設定変更をするとGUIにアクセスできなくなる問題を修正しました
- ネットワーク設定をしていないVLANにIGIDを手動で設定するとGUIが落ちる問題を修正しました
以下のケースでは本体GUIへアクセスすることができません。
- IG2EXでブラウザに入力するアドレスとして FQDNやホスト名を使用した場合
- StaticNATやポートフォーワーディングなどを使用して、IG2本体のIPとブラウザからアクセスしたIPが異なる場合
- IG2EXにおいて、設定の一部初期化時、IG-1のVLANを初期化すると、DNS設定、NTP設定が消える問題があります。IG-1の初期化時はこの二つの再設定をお願いします。
- SKYSEA連携版において、例外MACベンダは使用できません。
提供終了
- 高負荷時に端末追加操作を行うと、登録時に端末情報が削除される不具合を修正しました。
- 登録端末数が多い場合(概ね3000~5000以上)に、端末の追加をしたものが正しく反映されない問題を修正しました。
- バージョン3.7.3において、動作モードを排除にすると設定が変更できない問題を修正しました。
- 端末登録画面において、全端末削除ボタンの位置を変更しました。
- 全端末削除操作時、パスワード入力による確認ダイアログが表示されるようにしました。
提供終了
- 0.0.0.0 あてのパケットに対する応答を抑止する機能を追加しました(MartianPacket対策)
提供終了
- 排除モードに変更するとGUIにアクセスできなくなる不具合の修正(この問題はバージョン3.7.1のみの問題です)
- ネットワーク設定を変更するとブラウザに”ERR_EMPTY_RESPONSE"と表示される問題の修正
- IG2-EXでネットワーク設定を変更すると、変更したものと異なるVLANがハイライトになる問題の修正(表示上の問題です)
IntraGuardian2+ManagerProfessionalやIntraguardianCloudManagerと連携させていない状態で例外IPを登録し、その後連携をさせると、例外IPアドレスが上書きされずに元の状態で残る場合があります。削除する場合は、一旦本体に設定されたものを同じエントリを、マネージャに登録後に削除や変更をしてください。
提供終了
- 大量の端末申請が短期間に集中したときの安定性を向上させました。
- IG2EXにおいて、DNSサーバの設定を変更しても反映されない問題を修正しました。
IntraGuardian2+ManagerProfessionalやIntraguardianCloudManagerと連携させていない状態で例外IPを登録し、その後連携をさせると、例外IPアドレスが上書きされずに元の状態で残る場合があります。削除する場合は、一旦本体に設定されたものを同じエントリを、マネージャに登録後に削除や変更をしてください。
提供・サポート終了
- SMTPAUTHのアカウント長の制限を32バイトから256バイトに拡張しました
- 端末一覧画面で登録IPアドレスを不等号で囲み、見やすくしました。
- 端末名にコントロールコードが入っているとGUIがエラーになる問題を修正しました。
- VLAN非対応版でパケットキャプチャが動作しない問題を修正しました。
- IntraGuardian2+ManagerProfessionalで長いセクション名を定義すると,本体GUIがエラーになる問題を修正しました。
- 例外IP登録時のイベントメール通知設定のGUIが誤って表示されていた問題を修正しました。
- VLAN版のバックアップでVLANの有効設定がバックアップされない問題を修正しました
IntraGuardian2+ManagerProfessionalやIntraguardianCloudManagerと連携させていない状態で例外IPを登録し、その後連携をさせると、例外IPアドレスが上書きされずに元の状態で残る場合があります。削除する場合は、一旦本体に設定されたものを同じエントリを、マネージャに登録後に削除や変更をしてください。
提供・サポート終了
- 端末名にSHIFTJISの機種依存文字が入っていると端末のエクスポートがエラーになる問題を修正しました。
- ファームウェアバージョンアップ直後に本体負荷が上昇しGUIにアクセスしにくくなる問題を修正しました。
- VLAN非対応モデルで、端末のインポートボタンが無効になっている問題を修正しました。
- SKYSEAサーバの設定にポート番号を指定しているときに、ネットワーク設定変更をするとエラーになる問題を修正しました
SKY版において端末のインポートを行った場合、その後にSKYSEAからの端末情報の更新が発生した場合SKYSEAからの端末情報で登録情報が上書きされます。
提供・サポート終了
- バージョン表示画面を新設し、ファームウェアバージョンと本体シリアル番号を表示するようになりました。
- IntraGuardian2+ManagerProfessionalやSKYSEA ClientViewと接続するときに自動採番されるIGIDを手動設定できるようになりました。ただしこの機能は限られた特殊な環境でのみ使用しますので、サポートからの指示がない限りは設定変更ができません。
- ファームウェア3.6.0において申請画面が表示できなくなる不具合を修正しました。
【IG2EXのみ】
- GUIのセッションタイムアウト時にIGセレクタを選択してもタイムアウト画面に飛ばない問題を修正しました。
- IP重複排除機能の廃止に伴い、旧バージョンで有効にしていてもこのバージョンにバージョンアップすると強制的に無効にするようになりました。
(1)IG2EXでバージョン3.5.6以下から一旦3.6.0~3.6.2のバージョンにバージョンアップした後、3.6.3以降にバージョンアップすると、ネットワーク設定画面でGUI表記上すべてのVLANが無効になる場合がります。そのまま更新すると、VLANが無効化されエンジンが停止するとともに、管理VLANを除くGUIのアドレスにアクセスできなくなります。
更新をする前に、必ずVLAN有効チェックを手動で入れてください。
なお本現象が発生し、GUIアクセスできなくなってしまった場合は、サポート当てにご連絡ください。一旦機器を弊社まで送付していただいた上で設定を修正して返送いたします。
(2)SKYSEA対応版において、PCに設定したパソコンの名称に機種依存文字(①、②など)が入っていると、ネットワーク設定の保存やエクスポート時にエラーが発生します。機種依存文字を端末名に設定している場合は当面、3.5.6をご利用ください。
(3)ファームウェア3.5以前のバージョンで端末名に機種依存文字(①、②など)が入っていると、ネットワーク設定の保存やエクスポート時にエラーが発生します。機種依存文字を端末名に設定している場合は当面、3.5.6をご利用ください。
提供・サポート終了
1.不具合の修正
- 端末申請機能の有効無効の設定が正しく表示されない問題を修正しました。
【IG2EXのみ】
- 8VLAN版にバージョン3.6以降を適用すると、24VLANまで有効になってしまう問題を修正しました。
誤って、9VLAN以上の設定をしてしまった場合、8VLAN以下に削除してから、最新版を適用してください。 バージョンアップを行うとその後9つ目以降のVLANは設定変更や動作をすることができなくなります。
この場合、本体の初期化をしていただくことで正常な状態に復帰いたします。
3.既知の不具合【重要】
IG2EXでバージョン3.5.6以下から一旦3.6.0~3.6.2のバージョンにバージョンアップした後、3.6.3以降にバージョンアップすると、ネットワーク設定画面でGUI表記上すべてのVLANが無効になる場合がります。そのまま更新すると、VLANが無効化されエンジンが停止するとともに、管理VLANを除くGUIのアドレスにアクセスできなくなります。
更新をする前に、必ずVLAN有効チェックを手動で入れてください。
なお本現象が発生し、GUIアクセスできなくなってしまった場合は、サポート当てにご連絡ください。一旦機器を弊社まで送付していただいた上で設定を修正して返送いたします。
提供・サポート終了
- 設定バックアップ時、設定情報と端末情報とユーザアカウントを一括でバックアップするようにしました。これに伴い、バックアップデータを圧縮・暗号化しました。ユーザ様によるバックアップデータの改変・修正によるトラブルた多発したための措置となりますのでご了承ください。
- 端末情報のインポート・エクスポート機能を追加しました
【共通の問題の修正】
- 英語モードで一部のメニューが英語化されていない問題を修正しました。
【IG2EX-SKY版のみ】
- SEYSEAサーバと接続した状態で、新規VALNを作るとSKYSEA上に存在しないIPが表示される問題を修正しました
3.運用時の注意点
【IG2EXのみ】
ファームウェア3.6.3以下のバージョンからバージョンアップしたとき、本体ログインのパスワードが 初期値に戻りますので、バージョンアップ後はパスワードを再度修正してください。
3.既知の問題
【SKYSEA対応版のみ】
SKYSEAに登録された端末名に改行コードなどのコントロールコードが入っていると、GUIが正常に動作しません。
VLANが有効にも関わらず「エンジンが起動していません」と表示される場合、端末名に改行などのコントロールコードが入っていないか確認してください。
4.重要なお知らせ
現在IG2EX-08-8VLのみ、画面表示上の軽微な不具合が発生しており公開を停止しております。すでにバージョンアップされていても動作に支障はありませんのでそのままご利用ください。
提供・サポート終了
【共通の問題の修正】
- 8文字以上のパスワードが使え無い問題を修正しました。
- 入力値のバリデーションを強化しました。
- 端末名に不正な文字が入力されると画面が崩れる不具合を修正しました。
- 一部分初期化機能がInternalerrorになる問題を修正しました。
- 本体日付が狂っていてもログインできない問題を修正しました。
- サブネット外のホストと、IPv6のみの端末の検知時間が更新されない問題を修正しました。
【IG2EXのみ】
- VLAN作成時に自動で有効化されない問題を修正しました。
- IG2ManagerProやSKYSEAサーバと接続されているときにVLANを無効化すると、IPアドレス不正な値になる問題を修正しました。
- 装置全体バックアップで user.conf がバックアップされない問題を修正しました。
2.運用時の注意点
【IG2EXのみ】
ファームウェア3.6.3以下のバージョンからバージョンアップしたとき、本体ログインのパスワードが 初期値に戻りますので、バージョンアップ後はパスワードを再度修正してください。
3.既知の問題
【SKYSEA対応版のみ】
SKYSEAに登録された端末名に改行コードなどのコントロールコードが入っていると、GUIが正常に動作しません。
VLANが有効にも関わらず「エンジンが起動していません」と表示される場合、端末名に改行などのコントロールコードが入っていないか確認してください。
提供・サポート終了
【共通】
- 端末名に特定の文字を入れると一覧が表示されなくなる問題を修正しました。
- 端末編集をすると 名称が空白になる問題を修正しました。
- 端末名に,(カンマ)が入力できる問題を修正しました。
- VLANの無効化ができない問題を修正しました。
- 新規VLAN作成時にはVLANが無効の状態で作成されますので、すぐに利用する場合はチェックボックスをONにして有効にしてください。
- IntraGuardian2ManagerProfessionalおよびSKYSEAサーバと連携している状態で、IG2EXでVLANを無効化すると該当のVLANのIPアドレスがランダムな値に変化する場合があります。再度有効化する場合は、IPアドレスを入れなおして設定を保存した後本体の再起動を行ってください。この問題は以前のバージョンも含め全バージョンで発生します。
- バックアップファイルの文字コードがSHIFT-JISからUTF-8に変更になりましたので、以前のバージョンのバックアップをリストアすると文字化けが発生します。
- IP重複排除機能が削除されました。GUIでは変更できませんので3.5以前からバージョンアップする際は予めこの機能をOFFにしてください。
提供・サポート終了
【共通】
- ブラウザの自動翻訳プラグインが誤って中国語と認識する問題を修正しました。
- 一覧表示で表示件数を変更すると件数表示や行数がおかしくなる問題を修正しました。
- マネージャ接続し、長いセクション名のセクションにIGを割り当てるとエラーになる問題を修正しました。
- VLAN版でバックアップファイルの中に不要なファイルが多数ある問題を修正しました。
- バックアップが復元できない問題を修正しました。
- 本体のシステム時刻は管理画面のPCに合わせることとなったため、システム時刻を調整する際は、PCの時計を正確に合わせてください。
- パケットキャプチャのサイズは最大10MB です。10MBを超えると古いパケットから自動的に削除します。
- IG2EXにおいて、バージョン3.5.x以前よりアップデートをした際、ログインするIDとパスワードは工場出荷時になります。
- 管理VLANを常時使用せずVLANIDを使用しない場合は、IG2EXを接続するタグポートにNativeVLANを設定しないでください。
・申請機能をマネージャ側でONにした場合と、SKYSEA対応版でエージェントダウンロード機能を使用する設定にした場合本体UIで「登録申請を使用する」の状態がOFFのまま表示されます。内部ではONになっておりますので、申請機能およびエージェントダウンロード機能はご利用になることができます。
提供・サポート終了
- 新UIの登録画面をUI Dialogに変更しました
- IGID・ステータス画面の接続状態の表示内容の改善を行いました
- 接続先のIntraGuardian2ManagerProfessionalの定義が一カ所にだけ制限されるようになりました
【共通】
- 本体時計が狂っているとログインできない対策を行いました
- 例外アドレス画面で例外アドレス・例外ベンダで改行すると先頭のカーソルが表示されない問題を修正しました。
- シングル版でパケットキャプチャ画面が表示できない問題を修正しました。
- シングル版なのに全てのVLANに登録が表示されてしまう問題を修正しました。
- マネージャ管理なのに一部の設定の更新が出来てしまう問題を修正しました。
- ネットワーク設定、IGIDステータスの画面でセッションタイムアウトにならない問題を修正しました。
- Virtual-IG2を切り替えると端末の表示件数がリセットされる問題を修正しました。
- 本体のシステム時刻は管理画面のPCに合わせることとなったため、システム時刻を調整する際は、PCの時計を正確に合わせてください。
- パケットキャプチャのサイズは最大10MB です。10MBを超えると古いパケットから自動的に削除します。
- IG2EXにおいて、バージョン3.5.x以前よりアップデートをした際、ログインするIDとパスワードは工場出荷地になります。
- 管理VLANを常時使用せずVLANIDを使用しない場合は、IG2EXを接続するタグポートにNativeVLANを設定しないでください。
提供・サポート終了
【共通】
- 端末一覧にソート、検索機能が追加されました。
- 従来1000件までだった登録済み端末一覧が40000件に対応しました。
- パソコンの時計とIntraGuardain2の時計を同期できるようになりました。
- IntraGuardain2+ Manager Professional と同様のメニュー構成になりました。
- 例外IP、例外ベンダの定義がテキストボックスによる編集となりました。
- IP重複排除機能が削除されました。バージョンアップする際は予めこの機能をOFFにしてください。 【IG2EXのみ】
- 各VLANにログインしなおさなくても任意のVLANにログインするだけでVLANを切り替えながら設定変更ができるようになりました。
- 一つのIDパスワードで全VLANを管理できるようになりました。
- 「代表となるゲートウェイ」が「ソースとなるIG番号」に変更されました。選択されたIGインスタンスのIPアドレスが、マネージャへの接続、NTP,SMTP,SNMP,DNSのソースIPとして使用されます。
【共通】
- 本体Syslogの表示、ダウンロードができるようになりました。
- パケットキャプチャが取れるようになりました。
- GUIから本体の初期化ができるようになりました。
- 初期化時、初期化する項目を選択できようになりました。
- 端末追加登録時「すべてのVLANに登録する」機能が追加されました。
- 代表IGがどのVLANなのかが確認しやすくなりました。
- 任意のVLANで一つだけ、Untag設定ができるようになりました。
【共通】
- 旧IntraGuardianManager、OpenNETGuard、SKYSEA Client View 14.0 以前との接続機能
- WakeOnLAN
- 本体の時計と、設定しようとするPCの時計が大幅に狂っていると、ログインタイムアウトエラーになる場合があります。その際は、ログイン画面に表示されている本体クロックの時刻にPC側を合わせてからログインし、そのあとNTPなどで時刻同期を行ってください。
サポート終了
【機能の追加】
- Microsoft365(旧Office365)へのSMTPメール通知に対応しました。
- 通知メール送信時にSMTP詳細ログをSyslogに出力するようになりました。
- SKYSEA 対応版 2023年3月31日まで
- 通常版 サポート終了
- Open NET Guard連携でご利用のユーザ様 2024年12月31日
提供・サポート終了
【機能の追加(SKY版のみ】
- SKYSEA ClientView Version14.1以降と組み合わせることで、IntraGuardianとSKYSEAの通信経路にNATがある場合でも使用できるようになりました。
【不具合の修正(共通)】
- BOMの入った設定を復元すると、画面には復元できた旨の表示がされるが実際には復元されない問題を修正しました。
提供・サポート終了
【機能の修正】
- PowerNAP対応端末がスリープ状態で検知される問題を修正しました。
【不具合の修正】
- IntraGuardian ManagerProを使用時、大量の申請要求があると本体のUIが反応しなくなる不具合を修正しました。
提供・サポート終了
【機能の修正】
- iOSデバイス、Androidデバイスの排除を強力にするため、排除パケットを調整しました。
- WebUIのパフォーマンスを向上しました。
【GUIの修正】
- サブネットフィルタの設定画面の表記を修正しました。チェックボックスの意味が逆転しますが、機能に変更はありません
提供・サポート終了
【機能変更】
- FF:FF:FF:FF:FF:FFのMACアドレスをSKYSEAやOpenNETGuardから受け取った問いに、無視するようにしました
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- バージョン3.4.0/3.4.2の新規導入や下位バージョンからのバージョンアップ後に、SKYSEAなどの連携サーバ製品から端末情報を取得できなくなる不具合を修正しました。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- 一部の国産メーカ製のルータに内蔵されたDHCPサーバのプールアドレスが枯渇する問題を修正しました。
提供・サポート終了
【新機能】(IG2-03PL,IG2EX-03-08/24VLのみ)
- 排除メールの件名が変更できるようになりました。
- IntraGuardian2+ManagerProfessionalとの接続状況がわかるようになりました。
- 排除パケット のカスタマイズ機能が追加されました。
- IPv6の有効/無効を切り替えられるようになりました。
※注)IPv6を無効にすると、IPv6端末は検知・排除されなくなりますのでご注意ください。
【仕様の変更】
- NetBIOSパケットのデフォルト送信間隔が1分間隔から30分間隔になりました。
このためWindowsクライアントのホスト名取得に時間がかかる場合があります。 - VLAN設定画面表示「デフォルトゲートウェイ」→「代表のゲートウェイ」に変更しました。名称の変更なので、機能の変更はありません。
【不具合の修正】
- IPアドレス変化を通知しないなどのフラグをhostdb.csvのインポートエクスポートをするとランダムな値になる不具合を修正しました。
- 設定ファイルのリストア時に新しく加わった項目が反映されないことがある不具合を修正しました。
- コンピュータ名が取得できない不具合を修正しました。
- エンジン起動時にIntraGuardian2+ManagerProfessionalから端末情報の同期がとれていない状態で、すぐに排除動作をしてしまう不具合を修正しました。この修正により、1分間は排除行動をしません。
- 登録端末の情報取得イベントが繰り返し上がり続ける不具合を修正しました
- 高負荷状態において、まれにIntraGuardian2+ManagerProfessionalとの間で端末情報が正常に同期されない不具合を修正しました。
提供・サポート終了
【新機能】(IG2-03PL,IG2EX-03-08/24VLのみ)
- エイチ・シー・ネットワークス社のAccount@Adapter+との連携に対応しました。
【不具合の修正】
- IPアドレス変化通知を利用していない場合でもイベント通知が行われ続ける問題へ対応しました。
【既知の不具合】
NetBIOSによるホスト名およびワークグループが表示されない不具合があります。この不具合の回避策はないため、次バージョンで修正を行います。※Version3.4で修正されました。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- 高負荷時の動作の安定性を向上させました。
- IG2EXで稀にVLAN管理画面へ接続できなくなる問題を修正しました。
提供・サポート終了
【新機能】
- SKYSEA ClientView 12.1のクライアントエージェントダウンロード機能に対応しました。
【不具合の修正】
- IPv6検知に置いて、まれにMACアドレスのフラッピングが発生する問題を修正しました。
提供・サポート終了
【新機能】
- IntraGuardianCloudManagerへの対応を強化し、組織管理機能に対応しました。
【不具合の修正】
- IPv6検知に置いて、まれにMACアドレスのフラッピングが発生する問題を修正しました。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- IntraGuardian2+ Manager Professional の端末申請機能の運用時、本体のサブネットマスクが /8,/16,/24以外の時に正常に動作しない不具合を修正しました。
提供・サポート終了
【新機能追加】
- 例外IPアドレスが範囲指定できるようになりました。
- メール送信時のSTARTTLSのON/OFFができるようになりました。
- メール送信時のSTARTTLSで自己署名証明書を使用しているメールサーバでもメール送信ができるようになりました。
【機能削除】
- Radiusサーバ連携機能を削除しました。
- TCPインスペクション機能を削除しました。今後、LanScopeCatやDOS SS-1での連携をさせる場合は、IntraGuardian2+ManagerProfessionalをご使用ください。
【制限事項】
- SMTPAUTH利用時、対応している認証方法はPLAINのみとなります。
【不具合の修正】
- 検知メールに含まれる【 保留時間 】 の内容が大幅に違う件を修正しました。
【既知の不具合】
- 不正PCのIP変化、ホスト名変化メールのタイトルが「登録済み端末」となります。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- 監視設定画面のメール通知設定、マネージャ設定画面のメール通知設定、バックアップ設定のFTP、外部システム連携のFTPにおいて、パスワードが画面上にマスクされないで表示されていた問題を修正しました。 尚、登録申請パスワードは申請コードという項目に変更してマスクされずに表示される仕様としました。
- メール通知設定画面の時刻がIG2に反映されない問題を修正しました。
- IG2が登録されているセクションの割り当てを、既存のIG2を解除せずに行うと正常に動作しなくなる問題を修正しました。
【制限事項】
- メールサバーがSTARTTLSに対応している場合で、TLS用の証明書に自己署名証明書を使用している場合、メール送信がされません。メールサーバのSTARTTLSを停止するか、ベリサインなどの公式の証明書をご利用ください。この不具合はVersion3.1.0(2016年9月リリース予定)で解消される予定です。
提供・サポート終了
【不具合の修正】IG2-03PL、IG2EX-03-16VL,24VLのみ
- 不正端末排除時の長期間動作の安定性を向上しました。
提供・サポート終了
【新機能】IG2-03PL、IG2EX-03-08VL,24VLのみ
- IG2MPro v3.0に対応しました。
- IPv6の検知・排除に対応しました。
- MACアドレスのベンダーコードのみよる許可に対応し AA:BB:CC:*:*:* で許可することが可能になりました。
- STARTTLSに対応しました。
【仕様変更】
- 登録済みPC一覧のバックアップで例外IPもまとめてバックアップするようになりました。
- 例外IPの仕様を変更し、これまでの不正端末状態での「パケット無視」から、「自動で一時正規登録」に変わりました。このため、例外IPのホストは登録済み端末に記録されることになります。
- OS検知時の検知アルゴリズムを見直し、動作をスムーズにしました。
【制限事項】
- SKYSEA Client View、OpenNETGuard連携には対応しておりませんので、SKYSEA Client View及びOpenNETGuard連携の場合はファームウェア2.5.5をご利用ください
- IPv6アドレスの巡回機能とIPアドレス重複による排除機能は対応しておりません。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- OpenNETGuardとの通信で、IPアドレスが正常に判断されない不具合を修正しました。
提供・サポート終了
【機能追加】 IG2EX-03-08VL,24VLのみ
- VLANインスタンスごとにデフォルトゲートウェイを設定できるようになりました。
【不具合の修正】
- 不正端末から例外IPへ通信できてしまう問題を修正しました。
- 例外IP同士が通信できない問題を修正しました。
- Radius設定時大文字に強制的に変更される問題を修正しました。
- 過剰にIPアドレス変化を検出し大量に届く問題を修正しました。
- 初期化時にコンフィグに値の無いパラメータがリストアされない問題を修正しました。
- IP重複OFFでIPアドレス監視機能で排除した場合重複する問題を改善しました。
【既知の問題】
仮想インスタンスに個別にデフォルトゲートウェイを設定する場合は、各仮想インスタンスの設定画面から設定をしてください。 管理ポートのVLAN設定からデフォルトゲートウェイを設定した場合は、本体の再起動をするまで値が反映されません。提供・サポート終了
【機能追加】
- snmp trapに2つまでのvariable bindingsを設定できるようにしました
- 検知してから排除するまでの遅延時間を設定できるようにしました
【不具合の修正】
- メールヘッダのDateにuという文字が入っている問題を修正しました
- 不正接続PCが存在しなくなった場合にもsnmp trapを送出するようにしました
- DNSのログのset ipaddr:が必ず0.0.0.0になっていた問題を修正しました
- 検知履歴にOS情報が載っていない問題を修正しました
- OS検知情報に余計な空白があった問題を修正しました
- Can’t find xxx.xxx.xxx.xxx in hashtable for allow tricking のログをERRORレベルからDEBUGレベルに変更しました
- 登録済みPC編集を行うとOS情報が有効期限に入ってしまっていた問題を修正しました
- rpc_currentにもOS情報を載せるようにしました
* 登録失敗を通知したときに画面が真っ白になる問題に対応しました
* SKY版のGWを排除しない機能が正しく動作していなかった点の修正をしました
* 設定復元時にsyslog通知が動作しない問題の修正をしました
- [IntraGuardian2+EX]子インスタンスで通知設定を行うと代表VLANにsyslog設定が残っているにもかかわらず正しく動作しない問題の修正をしました
* vlan設定の復元ができていなかった点の修正をしました
* 例外IPアドレスを排除していた問題の修正をしました
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- IntraGuaridan2+EX(IG2EX-08VL、IG2EX-16VL、IG2EX-03-08VL、IG2EX-03-24VL)において代表以外の子インスタンスのネットワーク設定や動作設定が変更できない問題の修正を行いました。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- IG2-01PLでファームウェア 2.5.0/2.5.1において、登録済みPCの名称の先頭2バイトが欠落する問題を修正しました。
- IG2-01PLでファームウェア 2.5.0/2.5.1において、登録済みPCのIPアドレスが正しく登録されない問題を修正しました。
※ IG2-02PL,IG2-03PL シリーズはこの問題は発生しません。
提供・サポート終了
【不具合の修正】
- IG2-03PL, IG2EX-03-08VL, IG2EX-03-24VLでファームウェア更新失敗時にIntraGuardian2の機能が動作しなくなる問題を修正
※ IG2-01PL,IG2-02PL シリーズは 2.5.0 をご利用ください。
提供・サポート終了
【機能追加】
- 排除エンジンのアルゴリズムを全面的に見直し、排除性能がアップしました。
- インスペクションモードが追加されました。
- クライアントOS種別自動識別機能が追加されました。
- MACアドレスの外部データベースにRadiusサーバが使用可能になりました。
- 排除動作を行うパケットのソースMACアドレスにIG2+の本体のMACアドレスが使用可能になりました。
【不具合の修正】
- IG2+EXにおいて、VLANが削除できない場合がある不具合を修正しました。
- syslog設定変更が適用されない問題を修正
※SKY版は2015年3月18日段階で未リリースです。近日リリース予定となります。
※IntraGuardian2+では、このバージョンはリリースされません。2.5.1をご利用ください。
提供・サポート終了
【不具合の修正】IG2-03PL、IG2EX-03-16VL,24VLのみ
- 連続稼働の安定性を向上しました。
提供・サポート終了
- SKYSEA Client View(Version 9.23) の VLAN版(IG2EX-03-**VL-SKY)対応をしました。
- IntraGuardian2 Manager 2.4.4への対応をしました。
提供・サポート終了
- SNMPトラップによる通知に対応しました。