IntraGuardian lineup

日頃よりIntraGuardianシリーズをご利用いただきありがとうございます。
これまで、製品をご購入のお客様へ無償で提供させていただいておりました、IntraGuardaian Managerにつきまして、
2016年10月31日を持ちまして、提供及びバージョンアップを終了させていただきます。
また、IntraGuardian2Managerのお問い合わせ等のサポート対応に関しましては、2016年12月20日を以て終了させていただきます。

今後は、複数のIntraGuaridan2+をご利用で一括管理をご希望のお客様には、今後IntraGuaridan2+ Manager Professionalのご利用をお願いいたします。

IntraGuaridan2+ManagerProfessionalは以下の二つのライセンス形態がありますので、お客様のご希望に合わせてご活用くださいますようお願い申し上げます。

IntraGuardian2+ManagerProfessionalのご利用には本体ファームウェアバージョン3.0.x以上が必要となりますのでご注意ください

IntraGuaridan2+ManagerProfessional 有償版
すべての機能が利用可能で、従来のManagerに比べ大幅に機能が拡張されています。

  • 500台以上のIntraGuardian2+を一括管理
  • セクション機能による、組織/セグメントの階層管理
  • 多彩なイベント通知
  • 端末パラメータの大幅増加
  • 柔軟なCSVファイル入出力機能
  • 1端末複数NIC登録
  • 単一VLAN複数サブネット監視
  • 一定期間未接続端末の自動削除
  • LanScopeCat連携ツールの無償提供(予定:開発中)


IntraGuaridan2+ManagerProfessional 無償版
以下の一部の機能が制限され、比較的小規模のユーザ様に無償でご利用いただくことが可能です。
ただし、無償版のためサポート対応は受け付けておりませんので、予めご承知おきください。

  • セクションの階層が1階層の身に制限され、ツリー構造になりません
  • 最大管理可能台数が9に制限されます
  • 単一の端末に複数NICを登録することができません
  • CSV出力のフォーマットのカスタマイズができません
  • 端末申請機能が利用できません
  • 自動バックアップが使用できません