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【重要:インストール・バージョンアップ時の注意
バージョン3.7以降はWindows版で使用するときは.NetFramework 4.8以上が必須となります。バージョンアップ前に.NetFramework4.8をインストールしてからインストール・バージョンアップを実行してください。

 

  リリースノート

バージョン
公開日
リリース情報
3.7.7
2023/7/10
1.機能の追加
  • 本体ファームウェア 3.7.6以上を使用している場合、本体のシリアル番号を表示できるようになりました。
  • 端末登録を行ったオペレータ情報を記録するようになりました。
  • 端末情報をファイル入力で一括登録した場合、未登録の端末タイプ、NICタイプがある場合、自動的に追加登録をするようになりました。
3.7.6
2023/5/19
1.不具合の修正
  • ディレクトリトラバーサルの脆弱性対策を行いました。
  • 大規模環境における安定性を向上させました。
3.7.5(提供終了)
2023/4/13
1.不具合の修正
  • 100以上の例外MACベンダを登録する場合の問題を修正しました。
  • 大規模環境(概ねIG2が100台以上)で大量の端末(概ね1万台以上)を登録していて、Radiusなどで頻繁に(日に数百回以上)端末の登録削除を繰り返しながら長期運用する場合の安定性を向上させました。この機能を有効にするにはマネージャの新規インストールまたは、専用のツールによるデータのコンバートが必要になります。専用ツールの適用が必要かどうかはお問い合わせを頂ければ調査方法についてご案内いたします。
3.7.3(サポート終了)
2022/11/11
1.機能拡張
  • 多数のIntraGuardian2+が接続されたときの安定性を向上しました
  • PostgreSQL14に対応しました
  • 512台を超えて、1536台までのIntraGuardianの接続に対応しました。ただし、512台以上の接続には特別なライセンスキーの発行が必要となりますので、販売代理店までご連絡をお願いします。1536台を超える接続の場合は、事前に弊社までご相談ください。
2.機能変更
  • 不正端末一覧からの一括端末登録時、検知されている端末数が100件以上の時、一括登録ができなくなりました。検索機能で絞り込むなどをして、画面に表示されている件数を100件以下にしてから一括登録をお願いします。この機能制限は、不用意な一括登録により、本来登録されるべきではない端末を確認無しで登録することを防止するためです。
  • PostgreSQL14に対応しました
  • ig2mla.log ファイルにマネージャのバージョンを追加するようになりました。
3.不具合の修正
  • 登録済み端末一覧で、絞り込み検索を行った後に端末の一括削除をするときに絞り込み結果では無く当該セクションの端末が削除される問題を修正しました。
  • アプリ情報の画面内において、DB画面内においてDBアクセス状況の接続数が正しく表示されない問題を修正しました。
3.6.7
2021/10/12

【不具合の修正】

  • ログにFatalエラーが記録され、履歴情報が正しく表示されない不具合を修正しました。
  • IntraGuardian2+が割り当てられていないセクションのセクション名を変更できない不具合を修正しました。

【制限事項】

  • PostgreSQL13、14で使用する場合の場合、pg_hba.confの認証パスワードはMD5にしてください。
3.6.6(サポート終了)
2021/8/1

【不具合の修正】

  • バージョン3.4以前から直接3.6.xにアップデートすると、アップデートが異常終了する不具合を修正しました。
  • 一部の画面表示にデバッグ用の文字列が混入していた問題を修正しました。

【制限事項】

  • PostgreSQL13では動作しませんので使用しないでください。
3.6.5(サポート終了)
2021/7/14

【新機能追加・修正】

  • 端末一括登録時の、IP変化通知等の初期値をマネージャ設定の新規端末登録設定に合わせました。
  • ユーザーの操作ログを詳細に残すようにしました
  • 「Intraguardian本体からログインユーザ設定をダウンロードする」のボタン名を「Intraguardianからユーザ情報を取得する」に変更しました。
  • 新規インストール時のアクセスポート番号を10080から10081へ変更しました。バージョンアップでは変更されませんのでご注意ください。

【不具合の修正】

  • Radius連携時、”NAS-IP Address parse error.”頻繁に出力される問題を修正しました。
  • セクション一括読み込み時、まれにデッドロックが発生する問題を修正しました。

【制限事項】

  • PostgreSQ13では動作しませんので使用しないでください。
3.6.3(サポート終了)
2021/3/31

【新機能追加】

  • 長期間検知されない例外MACベンダー登録自動削除できるようになりました。
  • 追跡時間、巡回時間、巡回間隔の関係に矛盾があるときに警告を出すようになりました。
  • ファイル入出力で取り込みモードの記憶ができるようになりました。
  • バックアップファイルをリストアするときに履歴を取り込まないオプションが追加されました。

【不具合の修正】

  • 端末名に" \ が入らないようにしました。
  • セクション管理でサブネットアドレスの中にゲートウェイが入ってなくても本体の設定を更新してしまう問題を修正しました。
  • セクション管理でネットマスクが空欄でも更新できてしまう問題を修正しました
  • Linux版MLAのtarボール内に log ディレクトリがない問題を修正しました。

【制限事項】

  • PostgreSQ13では動作しませんので使用しないでください。
3.6.2(サポート終了)
2020/12/17

【新機能追加】

  • 例外MACベンダー登録を 100件から256件に拡張しました
  • 不正端末一覧、端末履歴、登録端末一覧に「検索ボックス」「列名でソート」を追加しました。
  • リバースプロクシ経由でアクセスした際、クライアントのオリジナルIPをログに記録できるようになりました。

【不具合の修正】

  • IPV4がなく、IPv6だけの端末をMLAで登録すると、IG2本体に正常に登録されない問題を修正しました
  • ブラウザの自動翻訳機能が誤って中国語と認識する問題を修正しました。
  • IG2をセクションに割り当てる際のエラーメッセージが適切ではない問題を修正しました。

【OS対応の追加】
1.Windows版

  • Windows 2019、PostgreSQL12に対応しました。

2.Linux版

  • mono 6.8以降に対応しました。
  • CentOS8、REHL 8に対応しました。

【制限事項】

  • PostgreSQ13では動作しませんので使用しないでください。
3.6.1(サポート終了)
2020/8/28

【新機能追加】
ALogEVAと連携ができるようになりました。

3.5.4(サポート終了)
2019/7/2

【不具合の修正】
BOMの入った設定を復元すると、画面には復元できた旨の表示がされるが実際には復元されない問題を修正しました。

3.5.3(サポート終了)
2019/3/20

【機能追加】
・ファームウェア3.5.xの新機能に対応
・Syslogメッセージにより指定された端末を遮断・許可ができるようになりました。
・Windows2016サーバ、PostgreSQL11.2に対応しました。

【不具合の修正】
登録申請画面で一括登録ボタンが正常に動作しない不具合を修正しました。

3.4.3(サポート終了)
2018/5/25

【機能追加】
ファームウェア3.4.xの新機能に対応
【不具合の修正】
radiusパスワードが17文字以上の時正常に認証できない問題を修正しました
バージョン3.4.1で一部のDLLがインストーラに同梱されていない問題を修正しました。

3.3.0(サポート終了)
2017/9/6

【機能追加】
・登録申請画面に表示するにロゴをアップロードできるようになりました。
・SYSLOG、SNMPトラップ出力に対応
・特別許可端末機能が追加されました
・外部端末認証機能が追加されました
・セクションの一覧表示を名称順でできるようになりました
・ログのサイズ、ローテーション設定ができるようになりました
【仕様変更】
例外アドレス、例外ベンダー設定による許可が、特別許可端末に表示されるようになりました。
【不具合の修正】
登録申請画面で、モバイル端末の機種により画面が正しく表示されない不具合を修正しました。
IntraGuardian2+が一定数以上接続されているときに端末の新規登録を行うと、稀にマネージャがブラウザに応答しなくなる不具合を修正しました

3.2.0(サポート終了)
2017/3/20

【機能追加】
Account@Adaputer+,Radiusサーバと連携できるようになりました

3.1.0(サポート終了)
2016/9/5

新規リリース